あなたは競馬で勝つ方法をご存知ですか?
私は知っています。
それは「確実に負ける賭け方」の逆を行なえば良いのです。
「確実に負ける賭け方」には主に3つあります。
- 投資レースを増やす
- 多点買いをする
- 本命狙いに徹する
「確実に負ける賭け方」には主に3つあります。
- 投資レースを絞る
- 買い目を少なくする
- 穴狙いに徹する
ただし、
この説明だけでは納得がいかないという方が多いでしょう。
それでは一体なぜなのか?
それをこれから順を追ってご説明していきたいと思います。
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1.なぜ投資レースを増やすと負けるのか?
あなたは期待値という言葉をご存知ですか?
期待値とは、
ある試行を行ったときにその結果として得られる数値の平均値のことです。
この平均値が100%に近いほど、
プレイヤー側に有利となります。
つまり、
儲かりやすいということです。
これを主なギャンブルに当てはめてみましょう。
バカラ 98.64%
ルーレット 94.74%
競馬 75.00%
いかがですか?
競馬が一番低いですね。
ではなぜ期待値がこんなに低いのでしょうか?
それは馬券を買う際に控除率が発生するためです。
それも他のギャンブルとは比べ物にならないほど大きな控除率です。
JRAへ渡る控除率はおおよそ25%。
よって期待値は75%ということになります。
最初に100円を75円に換金して馬券を買っている、
と言えば分かりやすいでしょうか。
この数あるギャンブルの中でも最高の控除率といって良いハンデを背負って、
私たちは常に勝負しなければならないわけです。
JRAでは各競馬場でそれぞれ12レース行われます。
3場開催の時期なら1日に36レースも馬券を買えます。
ほとんどの方が経験済みだと思いますが、
競馬場やウインズに行くとついつい全レースを買ってしまいたくなります。
しかしそこはグッと堪えて、
自分が本当に自信のあるレースしか賭けないようにする。
その中には堅い決着もあり、
荒れるレースもあります。
穴党の人が「これは堅い」と感じたレースに手を出さなければ、
余計な投資をしなくて済むので的中率や回収率を上げることが可能です。
賭けるレースが増えるにつれて、
期待値は75%に近付いてしまいますから。
それを回避するために、
こうして投資レースを絞り期待値を高めることが重要なのです。
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2.なぜ多点買いをすると負けるのか?
競馬においては、
100レースに投資して、
トータルプラス収支の人は全体の1%未満というデータがあります。
これは先程の「なぜ投資レースを増やすと負けるのか?」でご説明した、
期待値が関係しているからなのです。
そんな厳しい状況下でさらに多点買いをするという行為は、
JRAにお金をタダで渡している様なもの。
競馬は趣味で当たれば良いという方なら構わないかもしれませんが、
ほとんどの方はプラス収支を望んでいるでしょう。
そんな大多数の方へ、
ここでボックス買いを例にとってご説明していきたいと思います。
例えば5頭ボックスの馬連なら10点買いですね。
馬番を1、2、3、4、5とします。
1点につき100円の場合、
トータル1,000円の馬券になります。
馬連1-2が的中し、
配当は2,000円つきました。
1,000円を投資しているので、
儲けは1,000円ですね。
しかし冷静に考えてみると、
1,000円が2,000円に増えたにすぎません。
2倍のオッズに1,000円賭けたことと同じなのです。
これなら最大18分の1の確率で当たる単勝馬券を買った方が効率が良いと思いませんか?
またこれは良くあることなのですが、
ボックス馬券で10点買いにして、
10倍未満の馬券が的中し逆に損をしてしまうことがあります。
仮に全ての的中馬券が20倍のオッズだったとしても、
10点買いでは2回に1回当て続けなければ赤字転落です。
このように多点買いという行為は的中しても旨味がなく、
外し続ければ損がどんどん膨らんでゆく賭け方なのです。
以上のことから、
競馬で勝ち組になるには買い目を少なくすることが必要なのです。
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3.なぜ本命狙いに徹すると負けるのか?
本命馬券といえば、
馬連ならおよそ10倍前後のオッズを指します。
三連複でもほとんど変わりませんね。
ここであなたに質問します。
あなたは本命馬券で勝負するとしたら、
何点で買いますか?
1点買いですか?
3点買いですか?
それとも5点買いですか?
ここで1点買いと答えた方は、
すでに期待値の重要性に気付いている方です。
多点買いという行為は的中しても旨味がなく、
外し続ければ損がどんどん膨らんでゆく賭け方であると先程書きました。
しかも本命馬券ではなおさらです。
10倍未満の配当はあたりまえの馬券ですから、
私などは3~5点買いでも多いと感じてしまいます。
ではこの場合の1点買いはどうなのでしょうか。
確かに1点買いであれば勝ち組になる可能性はあります。
しかしいくら的中しやすい本命馬券とはいえ、
1点買いで勝負している方はごく少数だと思います。
おそらく多くの競馬ファンは3~5点で買っているのではないでしょうか。
本命馬券は当たってあたりまえ。
それなのに不的中が続くと当然のことながら現金が減ってゆき、
精神的ダメージも大きくなります。
競馬場を後にする頃には、
かなりストレスが溜まって気分も沈んでしまうでしょう。
それを回避するため、
本能的に買い目を増やして「当てること」を重視してしまう方が多いのです。
どんなに配当が低い馬券でも、
当たれば嬉しいものです。
本命馬券を多点買いでいくつか当て、
最終レース後に1日のトータル収支がマイナスだったとしても、
「今日は競馬場で楽しく遊べたからそれで満足だ」
と妙に納得してしまうでしょう。
ですから回収率よりも的中率を重視してしまう。
競馬経験が浅い人ほどこの傾向が強いような気がします。
実際私の友人がそうでした。
しかしこの賭け方では当たりはしますが決して儲かりません。
多点買いと同様に、
本命狙いという行為は的中しても旨味がなく、
外し続ければ損がどんどん膨らんでゆく賭け方なのです。
逆に穴狙いであれば、
外れてあたりまえという気持ちで勝負できます。
例えば100円で100倍の万馬券を常に狙っているとします。
100回のうち1回的中すれば良いのですから、
精神的にも楽ですね。
しかも大穴が当たったときは、
本命で当てたときとは比べ物にならないほど嬉しいものです。
競馬は楽しく儲ける。
これが一番です。
「でも自分にはそんな穴狙いだけで当てる自信がない」
ご心配なく。
そんな方のためにこのサイトを作ったのですから。
4.最後に勝つ人が使っている、「大数の法則」とは?
私は、ある本でこの法則を知りました。
これは「ある試行を何回も行なうと、確率は一定値に近付く」という法則です。
例えばここにサイコロがあるとします。
振って1が出る確率は6分の1ですね。
しかし振る回数が少ないと、
場合によっては1が多く出たりします。
これが数多くサイコロを振ることによって、
次第に6分の1の確率に近付いてゆくという考え方です。
JRAの控除率はおおよそ25%。
あなたが買った100円の馬券は、
75円の価値しかないのです。
これに大数の法則を当てはめてみると、
賭ける回数を重ねれば重ねるほど、
回収率は75%に近くなってゆくことになります。
この控除率25%の壁を破るにはどうしたら良いのか?
答えは先に書いた3つの「確実に負ける賭け方」の逆を行うしかないのです。 |